会社概要

経営理念

経営理念は、「関わる会社を成功させる」です。
特に「2代目参謀役」 「ＩＴ支援」を近年の最大テーマとして取り組んでいます。

1. 参謀役として創業者、２代目を経営面から支援します

こんなことに悩んでませんか？

• 事業を承継時点より拡大しなければならないのではないかというプレッシャー。
• 圧倒的に少ない事業経験しかないのに、経営者を務めなければならない。経験の場数は先代や古参社員にはかないません。
• 負の資産に悩むことがあります。負の資産の多くは借入金です。負債に見合う設備等の資産が無い。
• 内外から評価される冷やかな視線。内外に敵がいる。
• 何かやろうとしても社員がついてこない。

2代目の参謀としてこんなこと支援します。

１）社内・社外との調整役

• 要職に就いている親戚が機能していない
• 古参社員が言うことをきかない
• 販売・仕入・金融・異業種交流など社外チャネルにうとい

２）社員の意識改革のサポート

• 定期的な社員教育（ビジネスマナー、業界マップ作り、数値管理など）
• 情報提供（政治状況、経済状況、良い会社の事例、補助金などの施策）

３）実務代行（社内プロジェクトリーダー代行、またはそれの支援）

• 業務の効率化、業務フロー見直し
• 就業規則の作成
• 業務マニュアルの作成
• ノウハウ整理
• ＩＴの導入
• 販売促進等の売り上げアッププロジェクトリーダー

４）経営革新・経営改善事業計画を策定を支援

• 経営革新・経営改善事業計画を策定
• その実行をモニタリング、見直し

2. IT支援

昔、 中小企業のＩＴ投資は、総務省の発表で８００億円無駄になっているという発表がありました。
なぜでしょうか？なぜ大手は無駄になっていないのでしょうか？
それは、ユーザ企業側にＩＴに関して知識のある人が、いるかいないか、で決まるようです。
それを改善するために、経済産業省は、ＩＴコーディネータという資格を創設しました。
ＩＴベンダーとユーザ企業の間に立ち、ＩＴ導入をコーディネートし、支援する人たちです。
機能すれば、それはとても良いことですが、最近では、ＩＴコーディネータの存在すら
忘れ去られているような気がします。

IT導入を検討している中小企業様、ぜひ弊社のサポートを受けてください。
ITコーディネータ、中小企業診断士の有資格者がサポートします。